大健電器株式会社は近赤外線から遠赤外線までクリーン加熱をTOTALで追求します。

ＤＡＩＫＥＮ赤外線ヒータの採用により地球環境の省エネ、CO2排出量低減を実現するESCO事業
ESCO(Energy Service Company)とは、工場・施設等、エネルギーを大量に消費する施設を改修し、エネルギー使用量やCＯ2排出量、経費の低減を実現する事業です。

・セル焼成炉　　日本ガイシ��


多結晶太陽電池シリコンの電極焼付焼成炉、省エネと急昇温冷却を実現。

＊仕様
プリヒート部：遠赤外線加熱　Max 400℃
焼 　 成 　部：近赤外線加熱　Max 900℃

＊用途
高品質製品の加熱システム
・燃料電池ーメッシュベルト炉
・リチウムイオン電池ーメッシュベルト炉
・その他半導体用熱処理炉


・ESCO事業の設備、FVF３次元表面加飾装置　　布施真空��


木材、MDF、鋼板、アルミ。射出成型品、ブロー成型品、FRP、SMC製品等の表面処理に従来は塗装、水圧転写、メッキがされていましたが、2003年よりESCO事業が各社本格的に展開され、今後も省エネ、Co?排出量低減を同時に実現する手法として真空装置内であらゆるものに加飾することが可能です。

＊仕様
真空炉内で転写加飾　貼付加飾　加熱ヒータ；DHSヒータ

＊納入先
電子オルガン、エアコン化粧パネル、二輪車外装材、ベッド部材、洗面器、鉄道車両内装材、四輪内外装　他


・NPO(エコトピア、リエゾン２１）加熱炉


低炭素社会と資源循環型社会の実現を目指す事業の一環として、一般家庭、事務所、、工場等から排出される不織布・廃プラスチック類・古紙類を原料に、地球環境にやさしいカスケードリサイクルボードの製造が可能です。